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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000025-goal-socc


J1第3節のG大阪対磐田が25日行われ、アウェーの磐田が2ー1で勝利した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も含めて今季の公式戦4連敗と最悪の状態のG大阪は、この試合でも調子の上がっていないことを感じさせた。開始から1分が経過したばかりの時点で、G大阪はビッグチャンスをつくった。ラフィーニャ、パウリーニョ、藤春とつなぎ、最後はゴール前でラストパスを受けたイ・スンヨルがシュートを放つ。しかし決定的な場面でのシュートは枠の外。5分にも遠藤の左CKから今野がゴール前でヘディングシュートを打ったが、これもわずかにゴール右へと外れた。

G大阪はボールを保持こそするものの、組織的に動く磐田の選手の前でボールが動くばかりで、怖さなし。細かなパスミスが増えることで、逆にピンチを招いてしまうような展開となっていった。

試合が動いたのは23分、磐田は左サイドでボールを受けた菅沼実が左足で前方のスペースにボールを送ると、ボランチの山本康がG大阪ディフェンスの裏へ飛び出して受け、最後はGKg藤ヶ谷の股を抜くシュートを流し込んだ。

攻守に流動性が見られないG大阪は、その後も磐田ディフェンスを崩し切ることはできず。二川のパスに外国人助っ人の2人が抜け出せるかどうかの「一発」に懸けるしかなかった。

後半に入っても、ポゼッションではG大阪が上回るが、鋭さを見せたのは磐田だった。64分には右サイドでパスを受けた松浦が狙いすまして裏のスペースへボールを送り、スペースに抜け出した前田がペナルティーエリア内で藤ヶ谷に倒されてPKを獲得。これを前田が流し込み、自身リーグ戦今季初となるゴールを決めた。

ラフィーニャやパウリーニョがオフサイドになる回数が多く、ラストパスやシュートの精度も低かったG大阪は、84分にパウリーニョのクロスから途中交代の倉田が合わせてネットを揺らして1点差に迫るが、時すでに遅し。終盤のパワープレーも実らず、磐田リードのままタイムアップを迎えた。

勝利した磐田はディフェンス陣が最後まで踏ん張り、ナビスコカップも含めて公式戦3連勝とした。

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