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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000051-spnavi-fight


 WBC(世界ボクシング評議会)ダブルタイトルマッチが6日、東京国際フォーラムで行われた。スーパーフェザー級王者の粟生隆寛は同級1位のターサク・ゴーキャットジム(タイ)をKOできなかったものの、大差の判定で3-0の判定で3度目の防衛に成功。今日が28歳の誕生日の粟生は「誕生日に殴り合うと思ってなかった」と苦笑いしながらも、「お父さんとお母さん、産んでくれなかったら僕はいません。ありがとうございます。もう少しボクシングを続けてまだ心配させると思いますが、見舞ってください」と両親に勝利と感謝の言葉を贈った。

 また、オーストラリアの強豪ビック・ダルチニャンを迎え初防衛戦に臨んだバンタム級王者の山中慎介は、序盤はダルチニャンの攻勢に後手に回りポイントをリードされたが、相手の目じりをカットしペースをつかむと、中盤以降はフットワークでダルチニャンを懐に入れず。3-0の判定で初防衛に成功した。

■粟生のマイク
「(対戦相手は)いや、タフでした。誕生日にこんな8オンスで殴り合うと思ってなかったんで、いい経験になりました(粟生は今日が28歳の誕生日)。(相手は)ちょっとタフだなと思って、でもここを乗り越えないと上がないんで、もっと精進してここを乗り越えていきたいと思います。(内山高志との対戦は?)この内容で納得してもらえるか分かりませんが、チャンスがあればそういうファンが望むカードをやっていきたいと思います。お父さんとお母さん、産んでくれなかったら僕はいません。ありがとうございます。もう少しボクシングを続けてまだ心配させると思いますが、見舞ってください。ありがとうございました。」

■山中のマイク
「ちょっと狙いすぎて止まったところもあるんですけど、作戦通りでした。決定戦の時に文句を言ってる人もいたんですけど、ビッグネームを下したんで、これで認めてもらえるかと思います。もっと自分の名前を世界に広めたいです」

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